Nile Rodgers & CHIC / IT'S ABOUT TIME

chic

Nile Rodgers & CHIC / IT'S ABOUT TIME (2018 LP)

 

 「おしゃれフリーク(Le Freak)」(1978年)でCHICにはまってから

常に一番好きなバンドだったCHICのニュー・アルバムが出ると聞いて

わくわくしないはずがありません。しかし、延期に延期を繰り返し、

結局出ないんじゃないか?と思わせるほどほんとに長い月日でした。

そしてようやく出たのがこの盤です。

 先行シングルと言われていたI'll Be Thereの出来が素晴らしく、

期待が高まりまくった状態での延期でしたので、正直疲れました。

シングルI'll Be ThereではSister SledgeのGot To Love Somebody Todayのアウトテイクと

される音源が使われていて、もちろん故バーナード・エドワーズのベースも聴けます。

さらにB面のBack In The Old Schoolでは故ルーサー・ヴァンドロスの声も聴けるという

狂喜乱舞な内容でした。

 今回発売がいよいよ決まって、新たな先行シングルとして発表されたのが

Till The World Falls。これはなんだかBack In The Old Schoolの焼き直しのようで、

だいぶ軽い作りでした。その後トラック・リストが発表されてI'll Be Thereが

入っていないのを知り、かな〜り期待感が薄れました。

おかげでLPの発売をゆっくり待てました。

 いよいよLPが到着。針を落とすとやっぱりかるーいサウンド。まあ、ナイルしか残って

いないんだから仕方ないですね。テクニカじゃ合わないのかとシュアーにカートリッジを

変えたりしましたが、軽いものは軽いですね。

ヴォーカルが固定しないのもマイナスポイントかもしれません。ベースも目立たないし。遠慮してるのかなあ?

でも、インストを入れてくれたのは嬉しい。初期はよくインスト入れてましたよね。

I Want Your Loveのセルフ・カバーも悪くないですね。盤によってはボーナス・トラックに

なってたりしますがLady Ga Gaとの相性も悪くありません。そんなに原曲を崩していないのが

正解ですね。しかし、Elton Johnの起用はちょっと違うんじゃないか?と思いました。

ずっとEmeli Sandeと一緒に歌っているのでエルトンだと言われないとわからない感じ。

これがラストっていうのも納得いきません。State Of Mineがラストになっている盤もあるようですね。

このLPはSoberがA面にもB面にも入っています。B面のTeddy Rileyのヴァージョンは

ボートラでもいいかな?そんなに違う感もありませんしね。

 というわけで、曲順とか入れ替えてオリジナルの選曲にしてみました。

自分としては先行12インチの2曲は絶対外せない。かわりにB面のSoberとElton Johnの曲を外して

こんな感じ↓になりました。12インチ持ってる方はぜひこの曲順で聞いてください。お勧めです。(笑)

 

A面

1.I'll Be There (original edit)...12インチ曲を少し縮め、PVからドン・コーネリアスのコメントを入れました。

2.Dance With Me...LPのB面2曲目。I'll Be Thereとの繋がりはなかなかです。

3.Boogie All Night...アルバム中一番軽いアイドルチックな曲ですが、この流れなら悪くない。

4.Till The World Falls...アルバム冒頭の曲ですが、I'll Be Thereのおかげでこの位置で盛り上げられます。

5.Sober...Craig DavidをフューチャーしたこれはA面ラストにしました。ここで一息ついてください。

 

B面

1.I Dance My Dance...これはベースの入り方もいいですし、元々入っていたB面1曲目で正解。

2.Do You Wanna Party...元々A面の4曲目だったもの。ここに入ることで次へのつなぎになります。

3.I Want Your Love...曲がいいですからね。パワフルなLady Ga Gaが盛り上げて締まります。

4.Back In The Old School...12インチのB面曲。B面でこのクオリティはすごい。生ドラムがカッコいい!

5.State Of Mine...インストはやはりラストがいいですね。LPではA面ラストでした。Philippe Saisseのキーボードいいです!

 

ナイルさん、ぜひこの曲順で出しなおしてください。(笑)

 

なんだかんだ文句言いましたが、ナイルのギターが聞けただけで良かったと思います。

まだまだ色々と活躍してほしいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Lisa Stansfield Deluxe Edition

lisa deluxe

Lisa Stansfield / DEEPER Deluxe (2018)

 

 以前こちらで紹介したものの、まだ買えてませんでした。

いつの間にかデラックス2枚組盤が出ていたので迷わず購入。

1枚目のオリジナルはもちろんいいんですが、

ボーナスディスクもクオリティ高いです。

DeeperのSnowboy Extended Versionなんてカッコよすぎじゃないですか?↓

Snowboyの名前を聞いただけでわくわくしてしまう方もいる筈。

ライヴ・バージョンも入っていたりしますが、これがまた録音が良くて

演奏も歌も最高です。All Womanなんて泣きますよ。↓

billionaireのミックスは5ヴァージョンも入っていてさすがにこれは退屈では?

と思ったのですが、アレンジが全然違ったりして楽しめました。

そしてラストを飾るのはまるでマイケル・ジャクソンのBillie Jeanのようなリズムで始まる

このリミックス。最高です。ほんとにクオリティ高いです。↓

このディスク2は絶対単独で出すべきですね。

買いそびれていて大正解でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Willie Hightower

willie hightower

Willie Hightower / OUT OF THE BLUE (2018 LP)

 

 最近ピーター・バラカンさんのバラカン・ビートというラジオ番組をよく聞いています。

このアルバムもそこで知ったものです。いわゆるサザン・ソウルとか呼ばれている

部類ですね。アル・グリーンくらいしか持っていませんでしたが、こういうのも

たまにはいいですね。なんと77歳ということでビックリ。さらにプロデューサーの

Quinton Claunchは96歳だというのですから、ビックリを超越しています。

新譜とは思えない音世界ですが、紛れもない新録だそうです。Ronnie Milsapで有名な

No Gettin' Over Meなんて曲をやってくれているので80’sファンにも受けそうです。

この音はやっぱりアナログじゃなきゃ!ということでLPで購入しました♪

 

しぶいです。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


The Teskey Brothers

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The Teskey Brothers / HALF MILE HARVEST (2017)

 

 なんだかDoobie Brothersみたいな雰囲気のジャケですが、

ブルース、いやソウルかな?この感じはLPやカセットで

聞きたいところですが、アナログ破産(笑)しそうなので、

安価な中古CDで購入。PVとか見るとマルチトラックの

オープンテープが回っていて雰囲気は80’sですね。

ちょっと後半にアップな曲とかいれてくれればもっと

良かったかなとは思いますが、かなりかっちょいいです。

全然今の音じゃないんだけど逆に新鮮な感じでしょうか?

昨年の作品ですが、そうとうリピートしてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Diane Shaw / SECOND CHANCE

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Diane Shaw / SECOND CHANCE (2018)

 

 なんだかUKでしか売れていない?ようですが、

かなり好きです。この2作目もゲットしました。

タイトル曲最高っす↓

 

ぬわんと、Gwen Guthrieの曲らしい。Martha Reevesが歌ってました↓

 

↓こんなムーディーな曲もたまりません。

 

思わず今回もLPで購入しましたが、国内盤CDもボートラ入りでしっかり出ています♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Citrus Sun

citrus sun

Citrus Sun / RIDE LIKE THE WIND (2018)

 

 なんとタイトル曲はあのクリストファー・クロス1980年の大ヒット曲のカバーです。

イマーニのヴォーカルをフューチャーしていますが、半分位インストです。

他の曲もインスト中心です。歌ものもインストも好きな方におすすめです。

あのIncognitoのBlueyがプロデュースということもあり、かなり昔のインコグニート

っぽいです。Tribes, Vibes + Scribesあたりの感じでしょうか?シャキシャキのドラムが心地よい♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Far Out Monster Disco Orchestra

farout

FAR OUT MONSTER DISCO ORCHESTRA / BLACK SUN (2018)

 

 最近またディスコ・サウンドがうけているようですね。

↓これなんか哀愁感たっぷりでピアノが入るとシャカタクのようだったりして、

実におっさん向きです。

 

↓こちらはちっとハウスっぽい感じでしょうか?

 

いずれもしっかり生演奏なので心地よいですね。アラフィフが安心して聞けるディスコです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Aretha Franklin

aretha

Aretha Franklin / A BRAND NEW ME (2017)

 

 アレサ・フランクリン亡くなってしまいましたね。

今朝新聞で知りました。

↑のアルバムはバックの演奏のみ新録でヴォーカルは

全盛期のものなのですが、あまりアレサの初期を知らない

私には新鮮でした。このアルバムを機会に初期の

ものも聞いてみようと思っていた矢先でした。

 70年代末期ごろから聞き始めたブラコン世代なので

ソウルすぎるアレサは最初苦手でした。そんな苦手意識を

吹っ飛ばしてくれたのがルーサー・ヴァンドロスがプロデュースしたこれでした。

 それからだいぶ経ってジャズのコンピで聞いた70年初頭のRock Steady、これがまた

よかった♪

 最後に冒頭のThe Royal Philharmonic Orchestraを迎えたバックのみ新録の

アルバムより↓ 音が分厚くてアレサの声が浮かないで収まっている気がします。

ご冥福をお祈りします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Lisa Stansfield

lisa

Lisa Stansfield / DEEPER (2018)

 

新作が出ましたねえ。思ったよりもいい感じ。

ラストはなんとThe Family Standのカバーです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Loose Ends

Jane Eugeneはかなり頻繁にアメリカでライヴをやっているようですが、

Steve Nicholも動き出したようです。UK Soul Chartにチャート・インのこの曲

カッコいいじゃないですか!!アルバムも期待しちゃいますねえ。28年ぶり!らしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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