10 Top Albums of 2017

2017年はUKソウル・チャートと、日本のジャズなどの影響を

けっこう受けました。US物はかなり少なめです。

 

1.LINDSEY BUCKINGHAM / CHRISTINE McVIE

 それでもやっぱりこれは衝撃的でした。どう聞いてもFleetwood Macです。Mickのドラムが

 最高ですね。もちろんJohn McVieも参加。Stevie Nicksがいないのでマックじゃないらしいですが。

lindseychristine

 

2.Tuxedo / TUXEDO

 1作目もよく聞きましたが、まとまりはこっちの方が上ではないかと思います。

 繰り返し聞いても飽きない良さがあります。

tuxedo2

 

3.The Groove Association

 謎のユニット。UKソウルチャートでは大ヒットしていました。なかなかネットでは入荷され

 ませんでしたが、待った甲斐があった好盤で80’sブラコン的な感触でした。

groovr association

 

4.Ali Tennant / GET LOVED

 一枚で終わったかと思っていたAliがまさかの復活。Love Lettersの記憶しかありませんでしたし、

 アルバムもまとまりがない感じでしたからね。今回は統一感もバッチリで完璧なアルバムです。

ali tennant

 

5.Aaron Abernathy / DIALOGUE

 これは強力ですね。さらっと聞ける長さもいい。すごくいい曲があるわけではないんですが、

 ライヴっぽい流れで一気に聞かせます。ベースが特にカッコいいです。ヴォーカルも前作よりずっと力強いです。

aarondialogue

 

6.Anderson .Paak / MALIB

 ちょっとヴォーカルが弱いかな?味はあるんですけどね。しかし、サウンドはかなり凝ってます。

 全体の流れも申し分ないし、楽曲の完成度も高いです。プリンスみたいな印象ですかね?2016年作。

anderson

 

7.Yusuke Hirado Prospect / HERITAGE

 前作もよかったんですが、今回は別次元です。ゲストもかなり豪華なようですが、詳しい解説はなし。

 とにかく聞けということでしょう。ヒップホップやR&Bの要素をふんだんに盛り込んだジャズです。

heritage

 

8.Michael McDonald / WIDE OPEN

 Donald FagenやBoz ScaggsとのThe Dukes of Septemberでも健在ぶりを見せてくれていましたが、まさか新曲での

 新作が出るとは思いませんでした。色々なタイプの曲が楽しめます。マイケル好きならぜひ。

M McDonald

 

9.Goldswagger / GOLDSWAGGER

 これもUKソウル・チャートでチェックしました。ドラムがJohn Robinsonですよ。

 やっぱりリズムがしっかりしてると違いますね。ヴォーカリストも女性はかなり充実。

goldswagger

 

10.Maysa / LOVE IS A BATTLEFIELD

 なんとタイトル曲はあのパット・ベネターのカバーだったりしますが、

 彼女風のバラードに仕上げています。基本バラードですが、

 OdysseyのInside Outなんかも最高です。

maysa

 

以上、10枚選んでみました。今年はけっこう豊作だったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


PJ Morton

pj gumbo

PJ Morton / GUMBO (2017)

 

 Maroon 5の6番目のメンバーとか言われているようですが、

かなーりStevie Wonderっぽいですよねえ。同じくStevie派の

Musiq Soulchildの新作は2枚組と曲を欲張りすぎてまとまりが

ない印象でしたが、こちらはまたまたこじんまりとした

短いアルバムを出しました。

↓BeeGeesのカバーなんてのもやってます。

 

昨年このブログでも紹介したSticking To My Gunsも収録。

ただ、この曲は聞けるところが見つからず。

かわりに冒頭のこれ↓をご紹介。

相変わらず安心して聞ける歌声でほっとします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Michael McDonald

M McDonald

Michael McDonald / WIDE OPEN (2017)

 

 まさかの新作が到着!カバー集ではありませんよ。

これは嬉しい。声が聴けるだけでも感動ですが、

バック・アップのミュージシャンも豪華で

手抜きがありません。けっこういい曲多いですよ。

これはAORファンは見逃せないでしょう。

もちろんR&Bやロック好きも要ちぇっく♪

 

↓LPはびっくりな透明ディスク。

McDonald LP

 

↓オフィシャル・オーディオもちゃんとアップされてます。

B3オルガンの音がなんとも懐かしくて嬉しいです。Larry GoldingsやDavid Paichの

クレジットがありますね。ドラム&パーカッションが実にカッコよく印象的で、

アーティストはShannon Forrestだそうです。Dann HuffやMichael Landauのギターが

聞ける曲やMarcus Millerがベースで参加している曲があったり、Sting風の曲は

やはりサックスがBranford Marsalisでした。大満足の新作です。

これは年間ベスト10級ですねえ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Aaron Abernathy

aarondialogue

Aaron Abernathy / DIALOGUE (2017)

 

最新作!全体的に暗い感じですが、勢いがあります。

特にベースがうねっていてすごいです。ベース・ラインを

聞いているだけで楽しい。ノン・ストップで

ラストまで聞かせて、また最初から聞きたくなる感じ。

 

 

aaronmonologue

Aaron Abernathy / MONOLOGUE (2016)

 

なんといってもFavorite Girlがゴキゲン。

これだけで買い!です。最新作に比べると

まとまりにかけるかな?ちょっと軽めな感じ。

 

aaronprologue

Aaron Abernathy / PROLOGUE VOL.1 (2013)

 

フリーでダウンロードできます。

ずいぶん前ですね。PCの調子が悪くてどこかの

ファイルに紛れてしまったかな?

なかなか本格的なヴォーカルで気になっていました。

↓このBrother Johnsonのカバーもなかなか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


平戸祐介

heritage

Yusuke Hirado Prospect / HERITAGE (2017)

 

このアルバムはかなりすごいです。みんなに聞いてほしい。

Kyoto Jazz Sextetにも参加していた平戸祐介(ピアノ)のプロジェクトです。

よく見るとプロスペクトなんですね。「見通し」かあ。今後もこのスタイルで

リリースするようですね。このアルバムもよかったですが、今回はかなり進化してますね。

ヒップホップやクラブ・ジャズ、R&B等色々な要素が混ざっていますね。

Eric Benetの参加が浮かないまとまり様です。素晴らしい。

↑のティーザー短すぎですよねえ。これで魅力が伝わるのか??

↓これもアルバムの雰囲気を伝えるにはいいかも?

今後も楽しみです。私的年間ベスト10入りは確実かな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


RM Jazz Legacy

RM Jazz

RM Jazz Legacy / 2  (2017 - LP)

 

 これまた日本のジャズです。リズムはフュージョンっぽく、

クラブ・ジャズ系でもあるかな?そんなに難しい部類では

ないので気軽に聞けます。定番ノラ・ジョーンズのDon't Know Whyとか

Lauryn HillのTo Zionなんてのもやってます。

とりあえず冒頭のこれ↓を聞いてみてください。

 

 DJ Otsukaという人のプロデュースで、アナログにもこだわっているようなので

アナログ盤が出るのを待って購入。曲順やバージョンも違うそうです。そうとうな

こだわりですね。ちょっと高価ですけど、これは価値があります。

ちょっと収録時間が長いのでレベル控えめでスクラッチノイズは目立ちますが、

アナログらしい音で満足です。ベースのレベルがあり得ないくらいにでかい、

かっちょいいです。トランペットのミュート音も歪まずにきれいに入っています。

気持ちいい音です。

 

なんと7インチで新譜が出るそうです。

これもいいなあ♪かなり日本のジャズも盛り上がってますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


AC/DC

Malcolm Young亡くなってしまいましたね。

AC/DCはYou Shook Me All Night Longで知りましたが、

最初にはまったアルバムはこれ↓でした。

forthose

FOR THOSE ABOUT TO ROCK (1981)

当時は貸しレコードで借りて、奮発してUCX-S(わかるかな?)に

録音して聞きまくっていました。

続くこれ↓はエアチェックだったかな?

flickof

FLICK OF THE SWITCH (1983)

この頃まではけっこうロックも聞いていました。

その後あまりロックを聞かなくなり、AC/DCを聞く機会も

なくなっていましたが、CD時代になってからThe Razor's Edge

たまたま見つけて購入。それ以降はほぼ毎回買っています。

最近はこれ↓を聞きまくっていました。

backin

BACK IN BLACK (1980)

アナログを中古で買ったのはこれが初めてだったかな?

AC/DCならスクラッチノイズも気にならないんじゃないかと

思って買ったような記憶が...。(笑)

最新作のこれ↓もアナログで買いました。

acdc rock or

ROCK OR BUST (2014)

これはおまけでCDもついていたのでお得でしたね。

まだまだ衰え知らずで次も楽しみにしていたのに

中心メンバーの死はほんとうに残念です。

ご冥福をお祈りします。

 

最新作よりタイトル曲を↓ 

元気が出ないときはAC/DCに元気をもらってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Maysa Leak

maysa

Maysa Leak / LOVE IS A BATTLEFIELD (2017)

 

 ようやく買いました。タイトル曲が

あのパット・ベネターのカバーですが、

けしてロックをやっているわけではありません。

いつも通りのスムース・ソウル。

Tevin CampbellのCan We Talk?やIsley Brothersの

Footsteps In The Darkなどをムーディーにカバー。

ほんとにこの人はバラード得意ですね。

今回は珍しくダンス物でOdysseyのInside Out

やってますが、これがまたいいです。かなりゴキゲンです。

あと、冒頭のThe Things That We All Do For Loveがしびれますねえ。

Nona Gayeのこのバージョンもよかったけど、超えてるかも??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Jolene

Joleneってこんなにカッコよかったんだあと今更ながら驚いたのがこのコラボ↓

ぬわんと前回のグラミーも受賞していたんですねえ。

それにしてもドリーがお元気でこれまたビックリ。

オリジナルも聞いたことはあったものの、やっぱオリビア・ヴァージョンで知ったので

この曲の良さはわかってなかったなあ。オリビアはこんなイメージでしたからね。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


George Michael feat. Nile Rodgers / FANTASY

 

原曲を知らなかったので新曲かと思ってました。さすがナイル・ロジャースですね。

全く違う曲に生まれ変わっています。元のヴァージョンはこちら

プロモながら別ミックスもありました。12インチで出してほしいところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


calendar
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< January 2018 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
recommend
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM